長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号
15款国庫支出金及び16款県支出金は合わせて262億7,736万6,000円、17款財産収入は3億903万9,000円であります。 18款寄附金は26億3,000円で、主なものはふるさと長岡への応援寄附金であります。 19款繰入金は36億8,647万3,000円で、財政調整基金等を取り崩して繰り入れるものであります。
15款国庫支出金及び16款県支出金は合わせて262億7,736万6,000円、17款財産収入は3億903万9,000円であります。 18款寄附金は26億3,000円で、主なものはふるさと長岡への応援寄附金であります。 19款繰入金は36億8,647万3,000円で、財政調整基金等を取り崩して繰り入れるものであります。
1款市税2億4,525万3,000円、2款地方譲与税722万1,000円、4款配当割交付金909万9,000円、6款法人事業税交付金2,362万3,000円、7款地方消費税交付金4,045万9,000円、11款地方交付税2億147万1,000円、17款県支出金3億7,988万8,000円、18款財産収入2,360万円をそれぞれ増額し、14款分担金及び負担金27万2,000円、16款国庫支出金1億7,160
次に、3ページ、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第2項物品売払収入は、国県道の道路網図や放置自転車の売払い収入です。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰り越した事業の一般財源分を受け入れたものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県へ派遣している職員の人件費相当額を受け入れたものなどです。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、新潟市総合保健医療センターに入居する医師会などへの貸付料です。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、光熱水費など施設管理に係るセンター入居団体からの負担金などです。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、第2款財産収入、第1項1目財産貸付収入は、土地の貸付料です。現市場の機能を補完するため、市場関係業者に倉庫や事務所の設置用として貸し付けている約5万6,000平方メートルの土地貸付料です。 次に、24ページ、第3款繰入金、第1項1目一般会計繰入金は、先ほど一般会計歳出で説明した総務省の基準に基づく繰入金と、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る繰入金です。
次に、11ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入、建物貸付料は、万代島多目的広場内に設置した自動販売機の貸付料です。 次に、第2項財産売払収入、第3目有価証券売払収入は、新潟万代島総合企画株式会社の株式売却に係る収入です。集中改革プランでも公表していますが、株式売却による歳入は一般財源の削減効果に反映しています。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、当課が所管する土地、建物の貸付料収入になります。 次に、14ページ、第25款諸収入、第5項3目雑入、民生費雑入は、心身障害者扶養共済の掛金や重度障がい者医療費助成に係る高額医療費分の返還金などです。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、本庁舎の敷地の一部を駐車場として貸し付けた土地貸付料及び本庁舎内の自動販売機設置などに対する建物貸付料です。 次に、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入は、本庁舎分の古紙等の売払い代金です。 3ページ、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、福利厚生施設、銀行などの庁舎使用に係る光熱水費の実費徴収分などです。
次に、7ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、新津鉄道資料館の自動販売機設置に係る建物貸付料です。 次に、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入は、当課所管施設で販売した図録等の売払い収入です。 次に、第24款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金は、令和2年度からの繰越事業である歴史資料検索システム整備事業の繰越金です。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、小平方埋立処分地跡地及び県競馬場跡地におけるメガソーラー事業者からの土地貸付料です。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、パスポートセンターと同じフロアに開設している写真店からの建物貸付料の収入です。 次に、4ページ、第22款寄附金、第1項寄附金、第1目一般寄附金は、本市の交通施策への寄附金として寄附頂きました。
次に、7ページ、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第2目物品売払収入、各学校・園から排出される古紙類を資源として有効利用を図るため、回収業者へ売り払ったものです。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、当課で所管する土地の貸付料です。 次に、6ページ、第24款1項1目繰越金は、道路の維持修繕費及び公園緑地費等の管理運営に係る前年度からの繰越金です。 次に、第25款諸収入、第3項受託事業収入、第3目土木費受託事業収入は、新潟駅前広場の維持管理に係る東日本旅客鉄道株式会社の負担分です。
次に、3ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、消防用地の民間事業者への土地貸付料と消防庁舎内の自動販売機設置に係る建物貸付料です。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰越しした記載の3事業の一般財源分を受け入れたものです。
次に、9ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、豊栄駅前駐車場用地などに係る土地貸付料と工業団地組合事務室などに係る建物貸付料です。 次に、第22款寄附金、第1項寄附金、第2目衛生費寄附金は、福島潟の自然保護や文化活動に賛同した方からの寄附金で、福島潟自然文化基金に積立てを行いました。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、区役所の自動販売機設置や所管の普通財産貸付けなどに伴う貸付料です。 続いて、6ページ、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入は、新潟県競馬厩舎跡地売却に係る収入です。 次に、第2目物品売払収入は、北区郷土博物館刊行物などの売払い収入です。
次に、5ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、豊栄駅前駐車場などの土地貸付料と工業団地組合事務室などの建物貸付料です。 次に、第22款寄附金、第1項寄附金、第2目衛生費寄附金は、福島潟の自然保護活動などに賛同した方からの寄附金で、福島潟自然文化基金への積立金の財源です。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入です。第1節土地貸付料は、建設課所管の道路予定地の貸付料です。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入です。第7節土木費雑入は、豊栄駅南口駅前広場の管理に係るJR東日本の負担金です。 次に、第26款1項市債、第6目土木債です。第1節道路橋りょう債は、道路や側溝の維持補修事業に起債を充当するものです。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入、第1節土地貸付料及び第2節建物貸付料は、普通財産における電柱の土地貸付料や区役所や出張所などの自動販売機設置に係る建物貸付料です。 次に、第25款諸収入、第5項雑入、第3目雑入は、市政情報モニター広告料及び区役所や出張所の自動販売機の光熱水費、コピー代の実費などです。
次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入、土地貸付料は、市が保有するごみの集積場用地内にある電柱などに係る土地貸付収入です。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆飯塚孝子 委員 区政推進費の減の理由は、事業が廃止になったことだと理解しました。交通安全対策費は17万2,000円の増になりましたが、これはどのような理由でしょうか。